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2026年06月20日

AEAJ30周年記念交流会&特別セミナーへ

【AEAJ関連】

AEAJ新理事長

アロマテラピーの30年と、私の原点にふれた日


キャプション:AEAJ30周年の集い。
会場は表参道のストリングスでした。


 

公益社団法人 日本アロマ環境協会
特別セミナー&30周年記念交流会に
ご招待いただき、参加してきました。


 

会場は、表参道のストリングス。

 

AEAJ30周年という節目


表参道ストリングス
華やかな会場で、
アロマテラピーの30年の歩みを
感じる時間でした。


 

当日は、開会のご挨拶から始まり、
第9期理事の方々のご紹介、理事長のご挨拶、
来賓の方々からのお言葉、乾杯へ。

 

前理事長である熊谷千津さんへの感謝状贈呈や、
ロバート・ティスランド氏からの
ビデオメッセージもありました。


 

日本におけるアロマテラピーの歩みは、
研究し、伝え、場をつくり、
安全に使うための知識を整え、

 

少しずつ届けてこられた多くの方々の
積み重ねがあって、今があります。


 

30周年という節目の場に身を置きながら、
その歩みの一端に
触れさせていただいたように感じました。


 

AEAJ30周年
写真:前理事長 熊谷千津さんと。


 

この日は、前理事長の熊谷千津さんとも
お写真をご一緒させていただきました。

 

30周年の節目にご一緒できたこと、
とてもありがたく感じました。


 

長く日本のアロマテラピーを
支えてこられた方々の歩みがあって、


 

今、私たちが学び、伝える場があることを、
あらためて感じる時間でもありました。

ロバートティスランド

【写真:ロバート・ティスランド氏の
ビデオメッセージ】




ロバート・ティスランド氏からの
ビデオメッセージでは、


 

アロマテラピーが国や文化を越えて、
長く研究され、実践され、
伝えられてきたものなのだと

あらためて感じました。

アロマによる認知症ケアの可能性


この日の特別セミナーでは、
「アロマによる認知症ケアの可能性」
というテーマで、


 

東邦大学医療センター脳神経外科の平田容子先生と、
AEAJの熊谷千津先生のお話がありました。

 

香りと認知機能。
香りと記憶。
香りと、その人らしさ。

 

アロマテラピーは、
心地よさやリラックスだけに
とどまるものではなく、


 

人の記憶やケア、暮らしの質にも
関わっていく可能性があります。


 

このテーマについては、
先にブログでも少し詳しく書きましたので、
ここでは重ねすぎませんが、

 

あらためて、香りを扱うことは、
目に見えないものを扱うことでもあり、

 

だからこそ、知識と安全性、
そして人へのまなざしが
大切なのだと感じました。


 

写真には残っていない、
心に深く残った再会


 

そしてこの日、
私にとって忘れられない
出来事がありました。


 

それは、
何十年ぶりかの再会です。

 

私自身がアロマセラピストクラスで学んだ、
今はもうない
マザーズオフィス アロマテラピーの学校。

 

その当時、校長をされていた
宮川明子先生にお会いし、
ご挨拶させていただくことができました。

 

宮川先生は、
松が丘助産院でのケアにも関わられ、
女性のからだや出産、いのちの場面に
アロマテラピーを届けてこられた方です。

 

私にとっては、
アロマテラピーを
ただ「香り」としてではなく、

 

人のからだと心、
暮らしに寄り添うものとして

学ばせていただいた先生でもあります。

 

先生はその後、
僧侶になられ、
スリランカへ渡られたと伺っていました。


 

ですから、
もうお会いする機会はないかもしれないと、
思っていたのです。

 

その先生のお姿を、
この会場でお見かけしたときは、
本当に驚きました。

 

そして、ご挨拶をさせていただきながら、
アロマテラピーを学び始めた頃の自分と、
今、認定校として講座を開いている自分が、
ふっと一本の線でつながるような感覚がありました。

 

宮川先生との写真はありません。

 

けれど、
写真には残っていないからこそ、
その場面はとても静かに、
私の心の中に残っています。

 

学びは、そのときだけで終わらない


学びは、
資格を取ったら終わり、
講座が修了したら終わり、
というものではないのだと思います。

 

そのときに出会った先生。
その方の言葉。
授業の空気。
香りに向き合う姿勢。
人のからだや心に触れるときのまなざし。

 

そういうものが、
長い時間をかけて、
自分の中に残っていく。

 

そして、
何年も経ってから、
今の自分の仕事や伝え方の中に
静かに息づいていることに
気づくのだと思います。


 

私が今、
アロマテラピーを暮らしに活かす
学びとして伝えていること。


 

AEAJ認定資格取得講座や、
アロマハンドセラピストクラス、
アロマセラピストコースを通して、
知識だけではなく、目の前の人に
寄り添う姿勢も大切にしていること。


 

その奥には、
私自身がかつて
学ばせていただいた時間が、

確かにあるのだと感じました。

 

AEAJ30周年記念交流会

【写真:法人会員テーブルで交流した方々との写真】
久しぶりの方、(フロリハナさん、バラの栞さん)
はじめましての方とも(生活の木さん、月の香りさん)
お話できた交流の時間。


 

歓談や交流の時間には、
久しぶりにお会いする方、
はじめましての方とも
お話しすることができました。


 

アロマテラピーを学び、伝え、
それぞれの場所で活動している方々と
ご一緒できたことも、

とてもありがたい時間でした。

 

一人で教室を続けているようでいて、
こうして同じ学びを
大切にしている方々がいる。

 

そのことを感じられたことも、
この日の大きな喜びでした。

 

これからも、暮らしに届くアロマテラピーを


アロマテラピーが、
日本の暮らしの中に少しずつ根づき、
学びとして、資格として、
そして人を支える知恵として広がってきた30年。

 

その節目の場に立ち会いながら、
私自身もあらためて、
アロマテラピーを伝える立場に
いることの意味を考えました。


 

香りは、目には見えません。

 

けれど、
記憶に触れたり、
気持ちをやわらげたり、
人と人との関わりを
そっと支えてくれることがあります。


 

だからこそ、
感性だけではなく、
知識と安全性を大切にしながら。

 

そして、
目の前の人の暮らしに届く形で。

 

これからもフェールマヴィらしく、
アロマテラピーを丁寧に
お伝えしていきたいと思います。


 

AEAJ30周年、
誠におめでとうございます。

フェールマヴィ

30周年という節目の場に、
フェールマヴィで
アロマハンド&アロマセラピストを担当している
新井講師と一緒に参加しました。

 

フェールマヴィがAEAJ資格認定校として
歩み始めた頃からの講師。

 

一緒に、この協会の節目に立ち会えたことは
感慨深い時間でした。

 

そして同時に、フェールマヴィの学びの場は、
3つの分校(逗子校、大阪校、青梅校)や
それを支えてくれる講師5人


 

そして学び続けてくださる生徒さんとともに
少しずつ育ってきたものだと
改めて感じました。

 

これからもどうぞよろしくお願いします!

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