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2025年08月18日

旅の語源と香りがくれる小さな道しるべ

お知らせ

旅する蝶
トップ写真は、旅する蝶
アサギマダラです。
その距離なんと3300キロだとか!
(和歌山から香港ぐらい)


 

さて、お盆が過ぎ、


暑さはまだまだ強烈ではありますが

それでも空の色や風の匂いにも、
ほんの少し秋の気配が
混ざり始めたように感じます。


 

私は、7月の最終週に
北アルプスを歩いてきました。

 

身体に負荷をかけて山道を登っていると、
自然と余計な思考がそぎ落とされます。

 

皆さんは、帰省されたり、
ご旅行へ行かれたり
どこか「移動」をされましたでしょうか。

フェールマヴィ

「旅」について
教えてもらったことがあります。


旅の語源は、苦しみ?

“トラベル(travel)”という言葉の
語源についてです。


それは、ラテン語の「トリパリウム」──

 

なんと、かつて拷問器具を
意味した言葉なのです。


 

そこから派生した「トラヴァイユ(travail)」
というフランス語には、
「労苦・苦役」という意味があり、


 

やがて「旅」が、
困難や負荷を伴う行為として
語られるようになったのだとか。


 

旅は、もともと「快楽」ではなく
「覚悟」だったんですね。


 

一方で、「ヴァカンス」は…
“vacance(ヴァカンス)”の語源は、
ラテン語の「vacare(空である)」


 

つまり、本来は「空っぽになること」

 

「余白を持つこと」が、
ヴァカンスの本質だったのです。


 

山の静けさの中で、
ふたつの語源がふと重なりました。


 

旅とは、「負荷と空っぽのあいだ」に
身をおくことかもしれません。


 

香りの旅もまた、内側を歩くこと
香りもまた、旅のようだと思います。


 

誰かに似合う香りではなく、
“自分に似合う香り”を探す時間。


 

なりたい誰かではなく、
いまこの瞬間の自分と向き合う静かな旅。


 

そんな香りの時間を、
フェールマヴィで過ごしませんか?


フェールマヴィ香り

🌕 星と空のリズムとともに

今夜、空には月と6つの惑星が並ぶ
“惑星パレード”が見られるそうです。

金星、木星、土星、そして海王星まで──
空を旅する光の列のよう。

香りも、星も、
旅も、空っぽになることも、

すべては私たちの心を
ちょっと整える小さな道しるべ。

季節がゆっくりと切り替わるこの時期、

ぜひ香りの旅にも、出かけてみませんか?






🌼よろしければ、私のNoteもどうぞ

香りとともに生きた
マリー・アントワネットの物語と、
“自分らしさ”について綴りました。

▶︎ note記事はこちら


https://note.com/mami_sueyoshi/n/na6da70c8060a

 

 

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