QOLスクール&Labo
フェールマヴィ

 

もう１つの使い方として
以前、芳香浴用の器具としての
使い方をご提案しました。
↓↓↓
https://kurashi-aroma.com/?p=8571
今日は、その応用編として、
蒸留した後の残渣と水
（蒸留した後のハーブと水）を
さらに芳香浴用として使用するやり方を
ご紹介します。

 

 

朝食のフルーツに果肉を
おいしくいただいた後の果皮部分。

 

さわやかないい香りです。

 

 

 

蒸留水をとった後に
下に残っている水と残渣を
蒸留の冷却用に使う上皿に入れて
本体の胴体を抜いてセット。

 

残渣にもまだすこ～し芳香が残っているので
キャンドルの優しい炎であたためると、
香りが拡散していきます。

 

ここに１滴、柑橘系の精油や
ハーブ系の精油を落とすと
さらに広がりが楽しめます。

 

夜に焼き肉やった後など
朝方に匂いがのこるなぁ・・・なんて時は

 

ちょっとすっきりします♪

 

ハーブウォータメーカー
ただ今在庫切れしていますが、
7月に入荷予定です。

 

2020年6月末再販決定！

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【おまけ】


 

柑橘の香りと味がします！
百花蜜ですが、きっと柑橘の花の蜜が
多いんだろうなぁ。

どこの蜂蜜って
こういうところに出てくるんでしょうね。

 

蜂蜜のこと、
また「養蜂によるまち作り」に
取り組んでいるお話をうかがいました。

 

養蜂を基軸に
環境保全、地域の活性化、
生涯学習、食・健康へ
つなぐ。

 

観光のための養蜂、
興味深いお話でした。

 

私も今、メインでしているスクールとは別に
１つ進めている仕事が
共通する概念があり、
大いに刺激を受けてきました。

 

それにしても、蜂蜜は
砂糖が348kcalに対して
294Kcalという低カロリー。

 

高い抗菌力、抗酸化力という
みつばちからの贈り物。