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2020年05月29日

アロマハーブで使う2種類のカモミール

お知らせ

カモミールローマン

アロマ、ハーブの自然療法で使う
2種類のカモミールについて

 

詳しくみていきますね。

 

1番上の写真
ビーカーに入っているのが
カモミールローマン

花にも葉にも
甘いりんごのような芳香。

 

 

そして、地面に這うようにして
横に生えるのが特徴。

 

カモミールローマン

この葉にも花同様、
甘いりんごのような芳香があり、
草を手で触れるだけで
「わぁ〜」と声を上げてしまいます。

 

カモミールローマン

花を葉と一緒に3日間
吸着瓶に閉じ込めて
FSEフレグランス(香りをとりだして、
アルコールに溶かしたもの)を作りました。

 

カモミールティー

ハーブティーに関しては、
ローマンのハーブティーは、

フレッシュは美味しいのですが
ドライにしたものは、苦味がつよく
飲みにくいです。

 

ジャーマンは、それに比べると
飲みやすいティーで
一般的にカモミールハーブティーというと

ジャーマンのことを指しています。

 

カモミールジャーマン

一方で、こちらは、カモミールジャーマン 。
ローマンとは異なり、上に伸びていきます。

 

お花には、もちろんたっぷりの芳香がありますが
葉には、ローマンのように甘い芳香はなく、

葉らしい草の香り。

 

カモミールの水蒸気蒸留

カモミールは今季最後のつみとりをして
石けんに使用するものと
(石けんにはかなりの量を要します。)
ティーにするもの、酵母用以外を
蒸留しました。

 

カモミールジャーマンの精油

市販されているカモミールジャーマンの
精油をご存知の方は、

 

この青色の精油を
ご覧になっていますよね。

 

ローマンの精油は、
黄色に近い透明だけれど
ジャーマンはこの青色が特徴です。

 

この青色は、
植物中にある「マトリシン」という成分が
このような水蒸気蒸留の過程で
「カマズレン」という成分に
変化したもの。

この量がローマンよりも多いので
青い精油がとれるのです。

 

元々、植物中にある成分では
ないところがサイエンスですね。

 

植物中には、
色々な成分がありますが

 

こうしてみると

その本来持っている成分が

 

環境や条件によって
変化することを
垣間見ているようなもの。

 

前記事のハーブ
白いバタフライピーも
何かのきっかけでアントシアニン系色素を
持たなくなった突然変異種。

私たちも、自分を取り巻く様々な環境が
全てと言っていいくらい
影響が大きいですものね。


 

 

カモミールジャーマン蒸留

芳香蒸留水と一緒に
青い精油が取れました。

動画はこちら(→★★

 


□2種類のカモミールまとめ

 



Germanジャーマンハーブ:花だけに芳香
ハーブ:立つように生える
精油:薬のような香り
精油:青色
効能:鎮静、抗炎症、抗アレルギー、創傷治癒、鎮痛、鎮痙

 
Romanローマンハーブ:花と葉に芳香
ハーブ:這うように生える
精油:りんごのような甘い香り
精油:黄色に近い透明
効能:鎮静、緩和、抗炎症、鎮痛、鎮痙


芳香蒸留水は、ジャーマンを常備していると

頼りになります。
痒み、湿疹などの皮膚トラブル、
赤ちゃんのおむつかぶれや
日焼けした肌のお手入れに。


 

アロマテラピーも
こうして植物から学んでいくと
さらに深まっていきます。

 

ただいま、期間限定で
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