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2019年12月22日

【恋する石けんStory】神奈川県産ヒノキ間伐枝葉利用

【News】 【アトリエ(自宅サロン含む)のひとこま】

ヒノキ間伐枝葉石けん

山からおろしてきたヒノキの枝葉
が、全身使える石けんになりました。

 

(軽トラックに積んで、下までおろし、
そこで、バックに入るサイズに長い枝をカットするのに
3時間ほど、また、それをラボに送って
インストラクター達に素材として提供するために
さらに細かくしたもの。

 

こうして
みんなが取り組んでくれて
カタチになってかえってきました。



インストラクター達と共に
取り組んだ石鹸作りは、

 

それぞれにどんなことを思って、
どんな考えが出てくるのか

 

1つのきっかけになればと
思ったことでした。

 

人工林の手入れには木を使うこと

これまで2回、単独アポ直撃の現場取材でしたが、
建築士さん達が主な対象となっている
神奈川県森林再生課の勉強会に参加してきました。

 

自然林と違って、人工林には手入れが必要です。
そのために木を使うことが必要となるわけです。

 

神奈川県は、市域の約半分以上が森林。
想像以上という方も多いのではないでしょうか。

 

それなのに神奈川産木材流通は、3万立米(リュウベイ)
全国的に見て、ワースト3なのだそうです。

 



流通経路は、
1.木材市場でセリにかけられる。
2.製材屋に直接運ばれる

 

神奈川県秦野市というところは、
多くの森林があるところですが、
6千ヘクタールあるうち、
2千ヘクタールが民有林

 

そのうち500ヘクタールが
森林組合が手入れを請け負っているそうです。

 

(森林組合:簡単にいうと農協の山バージョン
組合員が出資をした会社で組合員にとって
有益な活動を担うところ)

 

丸太は、5千立方切っていて
そのうち60%を搬出
(建築用に売れないものは
パルプ用に引き取ってもらう)

 

日本全国で見て合法伐採をしている
ところの70%は、切りっぱなし放置。
伐採後に植栽をしていない状態。

 

この秦野市では、木材を切った後に
必ず植栽をしています。

 

つまり伐採後のケアまでトータル的に
手入れをしている森林、
全国の30%の中に入ります。

 

「丹沢ひのき」
持続可能な森林を目指して
手入れをされた山の木材です。

秦野森林

以前も行った現場に再び参りました。
実際に伐採の様子を見学。

 

外国産に圧された日本の林業の衰退が言われる中で、
現場作業を担っていらっしゃる方の生の声。

 

 
 仕事の流儀▼手入れされていない山は、暗かったり鬱蒼としている。
自分たちが手入れをして明るくなった山を見ると
やりがいがある。
この仕事をなかなかやる人がいないからこそ
こういうことに携わっていることに誇りを感じている。
またお金には変えられないない自然の中で働く気持ちよさがある。

 

これからは、FSC認証という国際基準を
満たす山の管理を考えて行かないといけないと
感じていらっしゃるようでした。
(FSC:ForestStewardshipCouncil
世界規模で森林認証を行う非営利の国際NGO)

 

その国際基準を満たすためには、
かなりのハードルがあるそうですが、
動物のこと生態系のことも含めて
これからの課題だそうです。



神奈川木づかい運動
鶴巻温泉駅の改札天井は
ひのき材が使われていました。

 





駅構内もあちらこちらに
木づかい、気遣い。

 

無機質になりがちな駅構内の照明が
優しく柔らかく感じますね。

単独取材では得られなかった
盛り沢山なことを教えていただきました。

 

これをまた自分たちの活動を通して
伝えていければと思っています。

 



 

ここまでに至る経緯↓↓↓
 神奈川県産木材(ひのき)の廃材利用検討2




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