QOLスクール&Labo
フェールマヴィ

田無にある新倉ファームにいって
とらせていただいたローズマリーたち。

 



右から樹齢の若いもの順。
7年もの、26年もの、38年もの。

 

樹齢を記憶されている新倉さんすごい！

そして、種類によってはもちろん、
年代によっても、香りが異なります。

違いや差異って
比べるモノがあるから
わかるのであって、

 

それだけ存在していたら
違いってわかりませんね。
（当たり前か^^）

 

ローズマリーの若者は、
そばにいくだけで、
ローズマリーを主張してくるけれど、

 

熟年のローズマリーは、
静かで落ち着いている。

 

だけどひとたび、触れて
優しくもむと

 

じわじわじわ～っと
奥行きのあるローズマリー臭が
鼻にぬけていきます。



それぞれで蒸留して香りの違いを
比べるのも面白そう！

 

今回は、アドヴェントティーに
使います。

 

お楽しみに。

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【新倉（ニイクラ）ファームさん】



ローズマリーって「木」ってわかりますね！

 

 









ニイクラファームさんのハーブを
使っていらっしゃるフレンチレストラン
「けんぞう」

こんなハーブな日を
ありがとうございました。