QOLスクール&Labo
フェールマヴィ

石けんを作って
何を型に使おうか？

 

 

●牛乳パック
●石鹸専用モールド
（アクリル製、シリコン製、木製、プラ製）
●お菓子用のシリコンモールド
●食材の空き容器（ヨーグルト、豆腐、プリンなど）


 

そして、この紙コップも便利です♪

 

紙製ということでは、
牛乳パックよりも使い勝手がいい。

 

ビリビリ破いて
簡単に型だしできるしね。

 

 



余り生地をとっさに
牛乳パックに押し込めて作ったり・・・。

 

この形の石鹸、お風呂で
泡立てしやすくて使いやすくて
結構気に入っています。

 

 

これを使ったフィールドワーク・
ガーデニングのための石けん→（★★）

 

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チップスターの外箱も便利！
小さいサイズのものもあって
それならオイル総量で250g~300gまでの
石鹸にジャストサイズ

 

 



先日、Advanceコースの卒業制作で
生徒さんが作られたトマトの石鹸で
使用されたセット一式（笑）

 

このチップスターの外箱を型にして、
中心にラップの芯、
葉っぱを表現するのに
厚紙をカーブさせてセッティング。

 

 



できあがった石鹸は・・・
（3人がかりで奮闘）

 

 



最初にイメージ画を起こされたとおりの
トマトエキスたっぷり入った
濃厚なトマトの石鹸ができました♪

 

作られたのは、お孫さんがいらっしゃる
シニア世代の生徒さん♡
（PCも駆使されるので、この教室は
HPで見つけられてのご縁です。）

 

バイタリティーと豊かな発想力に
脱帽です。

 

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日々のフレッシュな教室の様子は
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◆石けんBasicコース
12月開講(→★★）

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