【石けんの旅】富岡シルク石鹸


blog_0146

【購入した富岡シルク石鹸↑】

 

2年前(2014年)の10月に
家族で登山をした帰り・・・

 

富岡製糸場へ行ってきました。

世界遺産に登録されてから、
すごいヒト、ひと、人・・・・
そのまっただ中でした。

tomioka

【建築の観点から】

 

木の骨組みに、
煉瓦で壁を積み上げて造る
「木骨煉瓦造」という
西洋の建築方法で建てられながら、

 

屋根は日本瓦で葺く
煉瓦の積み方は、フランス職人が
日本の瓦職人に技術を教えて
(フランドル積み)作業。

 

目地には、モルタルではなく、
漆喰を使う・・・

 

日本と西洋の技術の融合建物。

 

【歴史の観点から】

 

江戸時代末期、鎖国政策を変えた日本の
最大の輸出品の生糸。

 

生糸の輸出の急増で、
質の悪い生糸が大量につくられる
粗製濫造問題。

 

諸外国から生糸の品質改善の要求、
外国資本による製糸工場の
建設の要望が出され


明治維新後、富国強兵を目指した政府は、
外貨獲得のため、生糸の品質改善・
生産向上を急ぎ

 

様式の繰糸器械を備えた
官営の模範工場をつくることを決める。

 

この模範工場の基本的な
考え方は主に3つ
 

①洋式の製糸技術を導入すること
 

②外国人を指導者とすること
 

③全国から工女を募集し、
伝習を終えた工女は
出身地へ戻り、器械製糸の
指導者とすること
 

こうした考え方をもとに
雇い入れられたフランス人、
ポール・ブリュナの指導のもと、

 

西洋の技術を取り入れた
官営模範器械製糸場
(富岡製糸場)が設立。

 

tomioka2

繰糸所(国宝)↑
繭から糸を取る作業が行われていた建物。
長さ約140mの巨大な工場

 

小屋組みにトラス構造を用いることで
建物の中央に柱のない
大空間を作り出している。

 

【設立の地に富岡が選ばれた理由】

 

1.富岡付近は養蚕が盛んで、
生糸の原料である良質な繭が確保できる。
 

2.工場建設に必要な広い土地が用意できる。
 

3.製糸に必要な水が
既存の用水を使って確保できる。
 

4.蒸気機関の燃料である石炭が
近くの高崎・吉井で採れる。
 

5.外国人指導の工場建設に対して
地元の人たちの同意が得られた。
(出典:http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/guide/history.html)

富岡シルク石鹸

繭と生糸

 

 

sekken

石鹸のシルク成分は、
フィブロイン

 

 

絹(シルク)糸は
中心部のフィブロイン(約70~80%)と
外側のにかわ(膠)質のセリシン(約20~30%)から
成り立っていて、
フィブロインは中心部の成分。
 

10種類以上の
アミノ酸で構成されているんだそうです。

 

 

表皮や爪、髪を作る
システイン基であったり(セリン)

 

 

コラーゲンや
天然保湿因子の原料であったり(グリシン)

 

 

衣料分野以外でこんな風に
美容と健康のサポートに
使われているんですね。

 

泡は、やわらかで
シルクのような手触りの
きめの細かいクリーミーな感じ。

 

 

小さいからあっという間に
なくなっちゃいました~^^

 

【全成分表示】

 

カリ含有石鹸素地、水、オリーブ油、
グリセリン、ラウリン酸、フィブロイン、
ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、
ポリクオタニウム-6、グリチルリチン酸2K、
クエン酸、BG、トコフェロール

 

 

tomioka4

2014年の当時は、
震災のまだこんな跡が
残っていました。↑

 

・・・・・・・・・・・・・・・

【おまけ】

黒斑山

(御嶽山の噴火後の登山で、
周りに心配されたけれど、

浅間山には行かないから!
ということで。

黒斑山からず~っと
外輪山を巡ることはやめて、
黒斑山でストップしました。)

kurohuyama1

景色もきれいで、
ファミリー登山には
ちょうどいい山です。

 

kurohuyama3

娘とのツーショット♪
(パパ撮影)

 

kurohuyama4

上でヤッホーするから、
ここから撮って!と。

 

パチリ☆・・・

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