【香り】ジャコウネコの香料とコーヒー(コピ・ルアック)


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コピ・ルアック
あの「かもめ食堂」(映画)で見て
気になっていたコーヒーを
昨年末、お歳暮でいただきました♪

 

 

【幻のコーヒーと
いわれるゆえん】

 

オランダがインドネシアを
統治していた時代、

 

農民たちが作った
コーヒーはすべて

オランダ人が
取り上げてしまったため

 

 

コーヒーを飲むことが
できなかった現地人が

 

 

麝香猫(じゃこうねこ)が
熟したチェリーを

餌として食べ
(おいしい実を選んで食べるとか。)

 

 

排泄物に混じっている
(消化されずに排泄される)

種子にあたるコーヒー豆
(パーチメント)を

拾い集めて洗い→乾かす→脱穀。

 

 

生豆→焙煎して
飲んでいたという
歴史があるそうです。

 

 

ジャコウネコ腸内の
消化酵素の働きや

腸内細菌による発酵によって、
コーヒーに独特の香味が加わり

 

 

普通のコーヒーとは違うと
珍重されてきて、

 


入手困難といわれる
貴重なコーヒーです。

 

 

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ところで、ジャコウネコといえば
私たち香りを扱う人間にとって
思い浮かべるのは、
香料の「シベット」

 

 

ジャコウネコの分泌物を
原料とします。

 

 

美容専門学校の化粧品学でも
香料の範囲で学生さんに
紹介しているのですが、

 

 

香水の保留効果や
花の香りをより花らしくする香り、

 

 

あの一世を風靡した
シャネル5番にも
使われています。

 

懐かしいですね
(まだ持っています。)

 

 

コピ・ルアクコーヒー1

そんなジャコウネコつながりの
コーヒー、
コピ・ルアック。

 

 

「コピ」=コーヒー
「ルアック」=ジャコウネコ

 

 

お湯を注ぐ前に、
人差し指をまめにおいて
おいしくするおまじない

 

「コピ・ルアック」と唱えて。
かもめ食堂もどき^^

 

 

お味は、
酸味も苦味もなく
あっさりした感じで
飲みやすくおいしかったです。

 

 

1週間で1kgしかとれず
高額で取引される
とても貴重なコーヒー

 

 

いろいろな方々と
飲ませていただいています。

 

コーヒーがお好きな方は
何か違うって気が付かれていました。

 

映画「最高の人生のみつけかた」で
このコーヒーが出てくるそうですが
この映画はまだみたことがないので
今度見てみたいです!

 

 

貴重なコーヒーを
ありがとうございました。

 

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