【恋する香りStory】安心・回復と開放・リラックスブレンド


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今日は、いつもの「恋する石けん」
ならぬ「恋する香り」Storyを
お届けします。

 

(Faire ma vieで
周知していただいている
「恋する石けん」(香り)は

 

使う人(自分も含め)の
思考、状況、気分、体調など
まるごとに思いをはせながら
創るので、
まるで恋しているみたい!って
名づけました。

 

創る時は、その人(自分も含め)
のために使う時間です。)

 

【プロローグ】

精油ブレンドのアプローチ
いろいろあると思いますが、

 

大きくわけると3つ。

 

1.芸術的(美の創造)
2.治療的
3.心理的(直観的)

 

1.は、鼻の訓練により
香りの個性をかぎ分ける力が
必要で、調香技術と似ています。

 

2.は、効能に基づいて精油を
取捨選択すること。
健康回復に最善の効果を上げることが目標

 

3.は、感情と精神のバランスの復活が目標。

 

私は、教室でお肌のお悩みを
相談されることが多いので、

 

必要な時は
詳しいカウンセリングによって
2と3をバランスよく織り交ぜながら
ブレンドする石けんレシピのご提案を
させていただいたり(油の配合も含め)

 

身内のためにつくる
石けんにはその人の
まるごとを想像しながら
1~3を試行錯誤して
ブレンドができあがります。

 

(1.はまだまだ私には
難しく直観に頼って
偶然できあがるものにヒットを
みつけることがあるぐらい。)

 

この日も、そんなブレンドタイムでした。
(5月のことです。)

 

【Story】

 

大切な存在を失って
深い悲しみと喪失感の中にいる友へ。

 

心のやりばに、もがいているであろうに
何事もないようにあいも変わらずやってくる
今日という日。

 

彼女にとってどんなに
つらいことか私もわかる。

 

来る日も、来る日も
周りはその前とは何も変わらず
平和な「今日」が繰り返すのに・・・。

 

時がいつかは癒してくれる、
いつかは乗り越えられるから

 

今はありのままの気持ちを
無理に脱ぎ去ることなく、
ぎゅ~ぅつって

抱きしめていてほしい。

 

ブレンドのアイテムに選んだのは、
「ベルガモット」

 

イタリアのパウロ・ロベスティ教授の研究で
心理面の有効性は実証されていますが

 

もう少し踏み込んで
「開放・リラックス」として
ベルガモットを位置づけました。

 

肝と胆が属する「木」の感情
(主に抑圧された感情)
を解き放ちます。

 

「スイートオレンジ」
ベルガモットと同様に
リラックスさせ、「気」を動かす作用。

 

温かで太陽を連想させる甘い香りが
肯定感を呼び起こす力と
なってくれますように。

 

ネロリ」
スイートオレンジとの相乗効果と
甘い芳香が陽気にさせてくれそう。
わずかな苦みがグラウンディングを
手伝ってくれるように。

 

ここまでで
成分のバランスをみながら
酢酸リナリルが多いラベンダーを加え
さらにプラス2種類の精油を
付加してみました。
香水としての本領発揮は
熟成させ2か月後ぐらいだけれど

 

毎日、瓶をふって
香ってみてねと

渡したゴールデンウイーク明け。

 

それから3か月。

 

めぐる季節とともに
ぽっかり空いた穴も
探さなくては見えないほどに
なっていればいいのだけれど。

 

またおしゃべりしよう!

 

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