クリスマスローズと押し花手作りキャンドル


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横浜アロマとハーブと石けんの教室 Faire ma vie
暮らし*Aromaコーディネーター 末吉 真由美です。

 

先々週、先週と続いてウイークエンドに大雪!
蕾をもったクリスマスローズも こんな けなげな姿・・・

 

 

それでも 「いざ花開かん!」 って感じですが、
このお花に見える部分、実は、がく片。
お花(花弁)は退化して蜜管になっているんです!!

 

学名 ヘレボラス Helleborus
科名 キンポウゲ科

 

「ニゲルー」本来のクリスマスローズ クリスマスの頃に咲く原種
「オリエンタリス」 2月~3月に咲く。レントの頃に咲くので別名「レンテンローズ」
(イースター前の40日間)の頃に咲くのでイギリスではそう呼ばれています。)

 

(イースターは、春分の日以降、最初の満月直後の日曜日で
キリストの復活を祝う日ですね。)

 

クリスマスローズ(うちのは、オリエンタリス色違い2鉢)を見ると、
こんな雪の中でも一歩ずつ春が近づいているんだなぁって思います。

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そして・・・”お花” じゃなくても、花言葉があるんですね。

「追憶」 「私を忘れないで」 「スキャンダル」
「私の不安を取り除いてください」 「慰め」

 

ちょっと ドキッ としませんか?
 

ヨーロッパ中世では悪魔払いにクリスマスローズが使われていたとか。
女性「性」を強く感じるお花のような気がします。

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生徒さんのお母様が作ってくださったクリスマスローズの押し花キャンドル♡
見る角度によって、こんなにも表情が違い、ハンドメイド魂がくすぐられるとっても素敵なキャンドルです。

 

暖かい春になったら、サロンにいらしていただき教えてもらいます♪
生徒さんたちにもお声掛けしますのでお楽しみに!!

 

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【原種(ニゲル)について】

・・・茎は毒・・・
クリスマスローズ(ニゲル)が日本に入ってきたのは明治初期。
観賞用ではなく、薬草として試験的に植えられたのが栽培の最初だとか。

 

属名のヘレボラスはヒポクラテスなどが用いた名前で
由来は諸説ありはっきりせず

 

一説には、ギリシア語の ヘレイン(殺す )と ボーラ(食べ物) の2語からなり、
これは茎葉、根などにに有毒成分のサポニンを有するところにちなむとされます。
「食べたら死ぬ」 とか、「狩猟に用いられた」 などがその理由とされています。

(以上「ヤサシイ園芸」より)

 

・・・えっ?サポニンってポリフェノールの一種でいいイメージだったのに・・・

植物によってサポニンの効果や効能は異なり、
ある特定のサポニンには非常に強い溶血作用があるものがあるのだとか。

 

摂取する量にもより、溶血作用の強いサポニンを摂取した場合、時として死に至る場合も!?
命を落とさずとも、吐き気や下痢などの胃腸関係に影響を与える事もあり
サポニンを毒物として長年みなされてきたと言う経緯があったことからのようです。


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