冬のアロマバス


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1月の季節の石けん&アロマクラフト1dayレッスンは
「バレンタインのチョコレート石けん」と「冬のあったかアロマバスフィズ」でした。
レッスンレポート(→★★

 

ティータイムの時に、お砂糖のようにスタイリングして
写真を撮られていた生徒さんに便乗して 私もパチリ☆

 

ところで、皆さんは、寒い冬のお風呂タイム
どうされていらっしゃいますか?

 

私は、冬が大の苦手で、できることなら冬眠したい!
夏に比べると、いっきに活力が弱まるのですが、
アロマ・石けん講師としてまたアロマセラピストとして
自分のメンテナンスは何よりも必須です。

 

そんな私の冬のメンテナンスのひとつ。
身体を温めるためのお風呂タイムをシェアします。

 

バスソルトとバスフィズ(炭酸ガスでシュワシュワ~ってなる)
どちらか一方だけでなく、
両方をいっぺんにお風呂に入れてお使いになると
冷えにかなり有効です♪ バスソルトと生姜の組み合わせもgood♪

 

2010年にも同じ記事をかいていますが、再度シェア!

 

日経新聞にシリーズ化されている面白いコーナー
「とことん試してみました!」というのがあるのですが、

 

【いろいろな入浴剤の保温効果を試す】
という実験をまとめてみました。

 

<実験計画>
*入浴直前と10分間の入浴中、5分おきに体温を計測(舌下温と体表温度)
*入浴後は、両足の甲と額の表皮温度を計測
*1日1回 40度のお湯に10分間
* 体温の日中変動による影響を避けるため入る時間を午後9時からに固定
*夕食も風呂の1時間半前に済ませる。

 

<試す入浴剤 (湯200lあたり)>
1.みかんの皮(20個分を乾燥させたもの)
2.しょうがのおろし汁(約50gの生姜)
3.天然塩(1/4カップ)
4.自作バスフィズ
5.比較のため さら湯と市販入浴剤

 

<結果>
*生姜には即効性 額に汗びっしり
 体がよく温まった分大量に発汗し、入浴後はすぐに塩よりも体温が下がる傾向に。
*みかんの皮・自作バスフィズも生姜と似た傾向
*塩は、じんわりと汗ばむように温かく、ふくらはぎや腕がぽかぽか。
*体表温度は、さら湯では時間が経過するごとに下がったのに対し、塩は上昇。

 ↓ ↓ ↓

<結論>
★塩には水に溶けた成分が毛穴を覆い、体温の発散を防ぐ効果がある。
★バスフィズの炭酸ガスと生姜には血管拡張効果があるため入浴中から効果が表れる。

 

塩がよさそう。
バスフィズを一緒に使うことにより
入浴直後からの即効性が得られ、いいとこどりができる。

「天然塩炭酸湯」

 

<その他>
*生姜と炭酸ガスは発汗作用が強く、かえって体が冷えた感じがするが、
 湯の温度を1度程度低めにするといい。

*みかんの皮に含まれるリモネンという成分が血流をよくする。
(From 末吉:リモネンは要注意です。 肌にピリッとした刺激を感じますので・・・)

*塩のような保温効果は、市販の入浴剤にもある。
 

*硫酸ナトリウムなどを配合した商品は、同成分が肌の成分と結合して
 膜をはったようになって熱の放散を防ぐ。湯上り後にこの成分を流さないようにする。

ねっ、興味深い実験と結果でしょう?
早速、お試しいただけるのではないでしょうか?

次回の記事にバスフィズの作り方を掲載します。


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