薔薇の商品開発に関するワークショップ@持続工学研究会


秋晴れの9月(工学研究科棟とは反対にある建物と青空の写真)
東北大の持続工学研究会で、
地域の薔薇を使った商品開発に関するワークショップに
第一部の講師としてうかがいました。

 

 

第一部
1.「日常品における香りの役割と求められる商品」について
40分の持ち時間で、

 

___________________________
1.求められる商品と社会情勢の関わり
(ライフスタイルのこだわりへ)
2.植物そのものが商品となった時、消費先での利用例
(例:薔薇)
香りソルト、ハーブティー、サシェ、
ハチミツ、ビネガーなど
3.日用品における香りの役割
(1)香りが購入の決め手になるのか(これまでの商品)
香りに携わっている人と一般の人とのギャップ
(2)香りの役割を考える
4.これから求められる商品キーワード(香りの重要性)
5.論文紹介
(薔薇の香りが心身に与える影響)
6.まとめ

____________________________

 

というような内容でお話させていただきました。

 

 

続いて仙台を代表する化粧品会社
(株)コスメティックアイーダ 久保氏より
化粧品とは何かという話から
化粧品開発と香りの役割について。

 

 

冒頭で、会社の事業内容の紹介があり、
上記写真のような商品等を拝見させていただきました。

 

 

血のりや志村けんさんの「バカ殿」などを代表する
舞台メイク品のシェアは、ほとんどがこちらの会社です。

 

 

血のりも、本当の「血」のようでした!

 

 

お昼を挟んで、第2部では、
アロマ&ハーブのプロフェッショナル
セダーファーム代表 長島司先生による
「薔薇の花弁からの脂質抽出による香料回収」
講義と実習。

 

実習は、宮城農業高校の皆さん主体で
私達も抽出を一緒にさせていただきました。

 

 

第3部のブレストでは、
地域資源としての薔薇とその活用、
超臨界抽出技術の可能性など
ディスカッションでしめくくられました。

 

左から
●カオリエ主宰遠藤さん。
(仙台でアロマや石鹸の教室をされている先生です。)
●東北大大学院工学研究科 渡邊准教授
(大学時代、同じ研究室にいた同級生です。)
●いつもお世話になっている長島先生
そして私の右隣にいらっしゃるのが
●(株)コスメティックアイーダの久保さん。

 

その後・・・
宮城農業高校では、
生徒を中心に薔薇、桜の商品開発に向けて
どんどん前進され、来夏にも商品化されるものが
出てきて、新聞にも取り上げられています。

こちらでもまたご紹介させていただきますね。

____________________________________
メールマガジン配信中↓


●日々のフレッシュな教室の様子は
FBページに掲載しています。↓

■Facebookページ
11
ブログよりもいち早く更新されますので要チェック

 


like box

メルマガ登録

カテゴリー