恋する石けん®探究コースの産声の源


先日、教室のランチタイム中の雑談の中で、
何かの話の流れから
このレッスンをなぜしようと思ったのか
生徒さん達に話すという場面がありました。

 

 

この恋する石けん®探究コース
以前は、
「ハンドメイドソープアドバンスコース」
という呼び名でした。

 

 

それまでは、オリジナルレシピが作れるようになる!
「ハンドメイドソープレギュラーコース」という
全6回のコースレッスンと
季節の石鹸+α暮らしアロマ1dayレッスンという
手作り石けんに関しては、2本立てだったのです。

 

 

レギュラーコース修了生から
その先のコースを作ってほしいという声が
きっかけだったのですが、

 

 

(ずっとずっと
言ってくださっていました。)

 

 

内容を作り上げるまで
2年の歳月を要しました。

”「○○の会」。
その「○○」には、
ひとつひとつの素材をじっくりみていき、
自分にあった素材をみつけて、
組み合わせて処方できる力をつける”

 

 

レッスン受講生のゴールはそこで、
まずは、自分自身で試してみる
必要があったからです。

 

 
Lesson1「オイルの会」
Lesson2「バターの会」
Lesson3「ミルクの会」
Lesson4「糖の会」
Lesson5「野菜の会」
Lesson7「ハーブの会」
Lesson8「生薬の会」
Lesson9「お酒の会」
Lesson10「クレイの会」
Lesson11「リキッドソープの会」
Lesson12「オリジナル処方と香り」
 

 

では、なぜレッスンのゴールを
そこに照準したのか・・・。

 

 


<ブラック&ホワイトのチョコレート石鹸>

 

むか~しむかしにさかのぼります。

 

 

石鹸づくりに季節のイベントなどを取り入れながら
何も調べることなく、食べられるものなら
肌にも身体にも安心♪といった石鹸をよく作っていました。
1dayレッスンの「季節の石けん+アロマクラフト」

 

 

これまでいろいろな素材を取り入れて
たくさんの方に受講していただきました。

 

 

<イースターの卵石鹸>

「肌にいい石鹸」
使い心地がよい。
肌がつっぱらない。

 

 

手作り石鹸は、本当にそうだと思います。

 

 

ところが、
少し変わった素材を配合すると
ごくまれに合わない方が出てきました。

 

 

ズバリ 1/200。

 

肌は、様々な要素があるので、
直接的な原因が石鹸かどうかは
わからないのですが

 

他の素材ではなんともなかったのが
これは・・・という場面。
(その素材が原因なのかそれとも他にあるのか・・・
それはわかりません。)

 

 

また、いつも私の作った石鹸を使ってくれている
妹ファミリーのところでも。

 

 

義理弟と姪っ子はなんともないのに、
妹と甥っ子が、合わないと
初めて言われたこと。

 

 

手作りだからこそ
未知な部分も多く、

 

 

安全性を含めてしっかり
そのもの自体のことを
深く知っておく必要があると
痛切に感じました。

 

 

また、これは多くの方にとっても
知りたい、自分の目と肌で体験したいと
思うのではないかと思いました。

 

 

ひとりひとりの肌は
違います。

 

 

季節によっても体調によっても
生活習慣によっても
ばらつきがあり、

 

 

難しいところではありますが、

 

 

少なくとも
「今」というところでは
どうなのか指標になると思いました。

 

植物成分の抽出の仕方も含めて
有効成分を効果的に石鹸に入れて

 

 

それがどうなのか・・・

 

 

理論的なことと感覚値、
プラシーボもまるごと含めて
みんなでシェアする時間。

 

 

植物成分だけでなく、動物性のものも
先入観を持たずに、
素のままに使って感じて見ること。

 

 

本で読んだ、人から聞いた
みんな言ってる。

 

ではあなたはどう?

 

 

ここで人と違っていても、
声を大きくしていっていいんです。

 

 

答えは自分自身、
または大切な人。

 

 

自分または、大切な人が使う
手作り石けんだから。

 

 

自分の肌は、他の誰とも共有できないもの、
自分が「主」としてしっかりみてあげたい。

 

 

どれも同じだと感じるならば
それで十分。

 

 

大事なのは、
感じてみようとすること。

 

 

こういったことを1年という歳月をかけて
繰り返す・・・。

 

 

「自分に自信がつく」
「レシピの幅が広がった」
「今まで使っていなかった感覚が鋭くなったようで、
いろいろな発想が浮かぶようになった感じがする」

 

 

という、一見、石鹸作りとは
関係ないような生徒さんの感想の中に
本質が顔をだしているようで、

またそこに私自身の姿もありました。

 

 

厳密な意味での官能検査ではないですが、
(年齢、季節、条件など少し違います)

 

 

それでも数が集まれば集まるほど、
すこ~しずつ傾向が出てくるようになりました。

 

 

油の構成だけの脂肪酸値による
処方理論値に、加えたオプションによる
感覚値を加えたオリジナル。

 

 

教室をされる方にとっては
目安にしていただけることがあるかもしれません。

 

 

練馬にある石鹸教室メリッサ(→★★)の谷山博美先生が
この講座を継いでくださるというのが2年前。

 

 

恋する石けん®探究コースという名前を統一して
今に至ります。

 

 

季節や気分、肌状態によって
その時々でカスタマイズができ、
オリジナルを作れるようになる。

 

 

そのための恋する石けん®探究コースです。

 

 

石鹸づくりに興味を持ったきっかけを
おうかがいすると皆さんそれぞれですが

 

 

特に目立つのが、
肌が弱くて、市販の化粧品、石けんが合わないこと

そしてもう1つ。

 

 

石鹸に興味を持ったのは、
いただいた石鹸の「香り」だった・・・

 

 

香りだけで
こんなにも幸せな気持ちにさせられたのは初めて。

 

 

香りもとても重要な要素ですね。

 

 

今期卒業生8クラス
3回に分けての卒業発表会&パーティー

卒業発表会 2月分↑

 

 

卒業発表会 3月分↑
 

卒業発表会 4月分↑

 

 

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【後記】

今日は、ライフオーガニスタレッスンでした。

 

 

いただいたレモンのお花。
ネロリの香りがします。

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●日々のフレッシュな教室の様子は
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