【開催報告】長島塾11月(2016年)


昨年11月の長島塾開催報告です。

内容は、2つ
第1部【植物成分と抽出】
第2部【植物油と石鹸のオプション】

カモミール・ジャーマンのチンキを用いて
脂溶性成分と水溶性成分の分離する実習からスタート♪

ハーブチンキは、(ハーブをアルコールに
漬けて有効成分を抽出すること)
水溶性も脂溶性成分も出てきますが、

 

 

アルコール濃度によって
抽出できる成分や量が違ってきます。

 

カモミールジャーマンに関しては、
50%エタノールのチンキで
とれる水溶性成分と脂溶性成分は
どちらもお肌にうれしい成分。

 

水溶性成分は、 コスメにするなら
化粧水やジェルに。

 

脂溶性成分は、精油成分が多く、
カモミール特有の甘い香りがします。

 

軟膏や石鹸、リップクリームなどの
油性のコスメに最適。

 

若返りのハーブローズマリーや
メリッサ、カレンデュラ、ハイビスカス
ジンジャー、緑茶の成分

 

余すことなく使うには・・・?

 

植物に含まれる私たちにとって有効な成分は、
水、熱湯、グリセリン、アルコールなど
基材によって抽出されるもの、量が
違うということが理解でき、

 

「どんな成分を抽出して、とりいれたいか。」
それには、どの基材で抽出するのが
一番最適なのかを学びました。

 

第2部では、植物油について、油脂とは何か。
どうやって作られているのか。
酸化のメカニズム

 

オリーブオイルについては、
香りができるまでのプロセスが
興味深かったです。

 

 

先生のお気に入りの”ロルダン”
スペインのEXVオリーブオイルのテイスティング
パクチーニュアンス!?
機能性、香り、石けんに入れた時の香りは
どうなのか。

 

また、石鹸のオプションについては、
色、デザインにプラスして
そのイメージに合わせた香りがあると

石鹸の魅力がさらにアップしますよね。

 

作る側としての悩みは、
基材臭のマスキングと
心地よい香りのバランス

 

そして、できるだけ香りを変質させず
揮発しすぎることなく、
ほどよく石鹸に残したい。

 

そのコツと植物のもつ
色素を石鹸にいかすことを
学べましたよね。

 

生徒さんたちの石けんを
テイスティングさせていただく機会が
たまにありますが、

 

学ばれたことをいかされているなぁって
つくづく思います。

 

私もですよ・・・・^^
エヘヘ

 

講座後の茶話会用にリンゴのシナモンワイン煮を
作りました。

 

それから「kurinkurin」と。

【KurinKurin】焼けた!”クリンクリン”、先々週フィリピンの女性起業家の方たちに石鹸WSを楽しんでもらった時に、渦巻きにした石鹸のパーツ(飾りにする部分)をこう呼んだら、(咄嗟に出たワード)あっちこっちでクリンクリン言ってくれて耳に心地よかった。それから、渦巻いたものはクリンクリンと呼ぼうと思った^^これはクリンクリンアップルパイ(^^♪

末吉 真由美さんの投稿 2016年11月20日

(横浜市の依頼を受けてやらせていただいた
フィリピン女性起業家に向けてのWSの様子→★★

 

ご参加くださいました皆様
ありがとうございました!!

 

2月の長島塾開催報告がまだではありますが、
近々の長島塾開催予定は、
5月15日(月)です。

 

花の香りと森の香りを学びます。
ご一緒に学びませんか?
詳細(→★★


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